2017年5月18日木曜日

10月プミポン国王死去

2016年の大きなニュースは
阿蘇山中岳が36年ぶりに噴火。
東京で大規模な停電。
ボブディラン、ノーベル文学賞受賞。
タイ、プミポン国王死去。
鳥取県中部でM6.6の地震。

国内では災害のニュースが目立った。
その他、個人的に気になるニュースは、ホンダとヤマハが原付バイクで提携。

日経平均は
始値16,566円で始まり、高値17,461円、安値16,554円、終値17,425円。
月末には崩れたものの17,000円台に回復してきた。

6日
サムコ 〈6387〉 特定口座買い 830円100株
20円配当とQUOカード1,000円、2年保有で2,000円
合計で4.8%の利回り。

27日
日本ハウス〈6387〉 売り 431円100株
権利確定日までに1,000株集まらなかったので、
NISA口座からはみ出した分を配当の権利とって売り。
平均取得単価からは43円プラス。

累計購入額
3,472,324円
累計売却額
  877,100円
累計受取配当額
  112,270円
時価額
2,898,620円
損益額
+415,666円

損益額で年頭以来の40万円台。
長いトンネルの出口が見えてきた。

2017年5月11日木曜日

9月広島東洋カープ25年ぶりリーグ優勝

2016年9月の大きなニュースは
広島東洋カープ25年ぶりリーグ優勝。
日銀がイールドカーブコントロール導入。

ところでこのイールドカーブコントロール。
導入時のニュースから抜粋すると、、、

一方、日銀はマイナス金利導入後の長短金利差の縮小で銀行の利ざやが縮小したほか、超長期国債の利回り低下で生命保険会社や年金基金が運用難に直面している副作用に配慮。過度の金利低下を回避するため、国債買い入れの手法を弾力化し、買い入れ平均年限(7~12年)の見直しを検討する。


日銀の狙いは、長期金利の下がり過ぎを防ぐことだ。期間10年の国債利回りはマイナス圏が定着。このままでは金融機関だけでなく、国民が将来に備えるための年金基金や生命保険の運用が一段と悪化しかねない。金利上昇は短期的には住宅ローン金利が上昇するなどのデメリットもあるが、人々の将来不安が払拭(ふっしょく)できれば消費に明るさが出ることも期待できる。

等、長期金利の下がりすぎを抑えるために導入され、
日銀の出口戦略ととらえることもできたのだが、
トランプ政権発足後、国債の長期金利は上昇。
日銀としては願ったり叶ったりの状況になったかと思われたが、
「長期金利を0%程度」にこだわり、さらに国債を購入している。
素人目線ではせっかく市場で金利上昇を見せているのだから
上がるにまかせておけば良いのになぁと思うのだが。

よくわからないので詳しい人教えてください。


日経平均は
始値16,885円高値17,156円安値16,285円終値16,449円
一時17,000円台を回復するも、8月の上昇分をほぼ吐き出した感じ。

2日
チムニ<3178>配当1,150円+食事券5,000円

12日
みずほFG<8411>買い175円100株
平均取得単価193円700株

14日
日本ハウス<1873>買い380円100株
平均取得単価388円900株
銀河高原ビールまであと100株

16日
丸三証券<8613>売り850円100株
高配当株だが、なかなか上昇しない株価、減益発表で売り。
およそ4万円の損切り。
すかいらーく<3178>配当1,500円+食事券

27日
グローバル社<3271>配当1,700円

28日
アーバネット<3242>配当900円

29日
きちり<3082>配当750円

6月配当が次々入金される。
合計6,000円

累計購入額
3,389,324円
累計売却額
  834,000円
累計受取配当額
  112,270円
時価額
2,761,020円
損益額
+317,966円

5月以来の損益+30万越え